出前授業について 川尻会員にインタビュー
広報部で、土地家屋調査士の認知度をあげるため、中学生、高校生に対し、啓蒙活動(職業案内、出前授業)の実施に向けて検討していたところ、先立って、年に1、2回程度、高校生に対して授業を行っている川尻会員のことを耳にし、お忙しい中にもかかわらず、平成18年3月6日佐世保支部事務局にてインタビューに応じていただきました。そのときの模様をかいつまんで掲載します。まず簡単に、川尻会員をご紹介します。川尻 修治
昭和31年生まれ、開業25年目。平戸支部。
NHK「のど自慢」に数回、出場され、今度、5月の平戸で行われるNHK「のど自慢」にも出場予定だそうです。
(広報部)
高校生に対して、授業を行っていると、お聞きしましたが、いつから授業をされているのですか?
(川尻会員)
県立北松農業高等学校のOBということもあり、5年程前に、県立北松農業高等学校で授業を行ってくれないかとの依頼があり、年に1、2回程度、1回の授業時間は2時間で行っています。
(広報部)
生徒は何人くらいで、どのような授業を行っているのですか?
(川尻会員)
生徒は測量専攻課程の25人程度で、トランシットの使い方、手簿のつけ方など、測量の基礎を中心に授業を行い、のこり1時間は、トランシットを使い実習をしています。
(広報部)
授業をされるにあたって、なにか気をつけている点などありますか?
(川尻会員)
生徒が退屈しないように、冗談を交えて、例えば、NHK「のど自慢」出場して、鐘は2つだったとか、バナナの叩き売りの口上をしてみたりしながら、授業を進めています。また、話をするときは、専門用語を使わず、なるべくわかりやすいように話をしています。
(広報部)
広報部も学生への啓蒙活動の実施を検討していますが、何かアドバイスはありませんか?
(川尻会員)
生徒はやはり、話だけしていても退屈なので、実際、器械に触れさせるなどして、実習をさせてあげたほうが、いいと思います。例えば、社会の授業で『経度、緯度』のことについて習うので、その学校の校庭などにGPSの基準点をおとして、『経度、緯度』の値をだしてあげるなどして、自分の学校がどこに位置するのか体感させてあげるのもおもしろいと思います。
以上が、インタビューの内容です。お忙しい中にもかかわらず、川尻会員には、丁寧にインタビューに答えて頂き、改めてお礼申し上げます。
又、本記事ごらんの中学校・高等学校の方で是非職業案内・出前授業を行なって頂きたいという方が、ありましたら長崎県土地家屋調査士会事務局までご連絡下さい。
又、本記事ごらんの中学校・高等学校の方で是非職業案内・出前授業を行なって頂きたいという方が、ありましたら長崎県土地家屋調査士会事務局までご連絡下さい。

左から、川尻修治会員、杉山広報部長、伊藤広報部員
