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長崎県土地家屋調査士会

長崎県土地家屋調査士会 広報見聞録

★広報見聞録
2007年2月

好評だった出前授業(職業案内)

広報部
 本年度の事業の1つである中学生・高校生に対しての職業案内を企画しておりましたが、去る2月14日(水)島原市の島原市立第一中学校の体育館において、1学年(1年生)157名(先生方10名)を対象に出前授業を行った。
 企画した趣旨として土地家屋調査士の知名度が低い、又、重要な財産である不動産の客体となる仕事をしているにもかかわらず、認識されていない。このようなことから中学生・高校生に土地家屋調査士の仕事の内容を知ってもらいたい。又、将来の職業の選択肢1つに加えていただきたいとの考えからです。
 校長先生の挨拶、講師の中川忠則支部長の紹介のあと、授業に入った。
まず、動産、不動産について、生徒と問答しながらの説明に始まり、中学校敷地の土地登記簿、測量図のコピーを示しながら、登記簿の構成(表題部、甲区、乙区)について、土地家屋調査士の仕事は登記簿の表題部の部分を登記することなど仕事の内容を説明、地積の説明では畳表を持参し、畳表を示しながら面積の「坪」の説明や、たこ焼きを例えて二次関数の話があった。 生徒も身近な題材に興味を示し、メモをとりながら聞き入っていました。
テーマに沿って、命の大切さや人生訓等の話まで及んだ。
  1. 仕事の内容について
  2. その仕事に就いたきっかけ
  3. 仕事をしての苦労や喜び、やりがいについて
  4. その仕事に就くための資格や試験など
  5. 生徒へのメッセージ
質問を授業のテーマとして50分の授業の予定であったが、少しオーバーして終了した。残念だったのは時間が足りず最後の質問が受けられなかったことだ。
最後に生徒代表から「土地家屋調査士の仕事が分からなかったが、話を聞いて重要な財産である不動産に携わる仕事だと分かった。将来、職業の選択の1つにしたい。」とお礼の言葉があった。
 授業終了後、校長先生、教育委員会学校課長から、教材等を工夫されていて面白く、わかりやすい授業であったと、また、所期の目的を十分に達成できたとの評価をいただいた。
今後もこういう機会を増やし、土地家屋調査士の認知度を上げていかなければと思いつつ学校を後にした。

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