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長崎県土地家屋調査士会

長崎県土地家屋調査士会 広報見聞録

★広報見聞録
2008年4月

出前授業  島原市立三会中学校

広報部  林 茂
  土地家屋調査士の啓蒙活動の1つとして、去年に引き続き島原支部で、第2回目の出前授業が平成20年2月19日(火)島原市立三会中学校において、中川忠則島原支部長を講師に1学年59名、先生方4名を対象に1時間20分の出前授業が行われました。
 教室には、「知って得する話 土地家屋調査士 中川忠則先生」の大きな垂れ幕が設置されており、歓迎ムードの中まず、校長先生の挨拶から始って、中川忠則支部長の紹介がありました。 
今から説明することは、よく聞いておくと、大人になったら得しますよと話しされながら、授業へと入いっていかれました。

1、授業内容
  1. 土地の所在地番の説明
    各生徒の住所のお尋ねから始まり、(ほとんどの生徒が自分の住所を知らないことに驚きました。)
    三会中学校敷地の字図及び地番一覧表をもとに三会中学校の所在地番の説明がなされました。
  2. 地目の説明
    主に、なじみのある、宅地、田、畑、山林、学校用地等をわかりやすく説明されました。
  3. 地積の説明
    平方メートル、坪数、の説明。
    (日頃から電卓計算のためか、1.82×1.82の筆算が出来ない生徒がほとんどでした。)
    生徒の家庭は、農家が多いため反、畝、の説明もなされた。
  4. 境界、筆界、筆数の説明。
  5. 生徒に関係した、身近な法律行為の説明。(未成年者の買えるものについて等)
  6. 義務教育の勉強の大切さ必要性、勉強の取り組み方等の説明。(全員熱心にメモを取っていました。)
    また、講義終了後、下記の内容の質問がなされました。
2、生徒達からの質問
  1. 仕事上の苦労や喜びは
  2. 仕事についたきっかけは
  3. 畑に家を建てられるのか
  4. 仕事は好きですか
  5. 国家試験の勉強は何時間必要ですか
  6. この仕事につくためには、どのような勉強をすればよいか

以上の質問に体験談を交えながら1つ1つ丁寧に答えられました。
また、最後に生徒たちや校長先生からお礼の言葉を言われ、和気あいあいのうちあっという間に 授業が終了いたしました。
また、今回も十分に目的が達成されたため、次回も機会があれば出前授業をやっていこうと思って います。
島原市立三会中学校において、出前授業(和気あいあいの授業風景)
島原市立三会中学校において、出前授業(和気あいあいの授業風景)
島原市立三会中学校において、黒板を利用して説明される、島原支部長
島原市立三会中学校において、黒板を利用して説明される、島原支部長
島原市立三会中学校において、熱心にメモをとる生徒達。
島原市立三会中学校において、熱心にメモをとる生徒達。
島原市立三会中学校において、興味をもって熱心にメモをとられる先生方(生徒達の後)
島原市立三会中学校において、興味をもって熱心にメモをとられる先生方(生徒達の後)
島原市立三会中学校において、出前授業(教室全体の様子)
島原市立三会中学校において、出前授業(教室全体の様子)
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