長崎市桜町7番6−101号 サンガーデン桜町1階
長崎県土地家屋調査士会

長崎県土地家屋調査士会 支部だより

★壱岐支部だより
2005年6月
浜辺 壱岐支部は、郷ノ浦町・芦辺町・勝本町・石田町の4町からなる区域で法務局は、郷ノ浦町に1つです。支部の会員は、3名ですが業務に迷った時など気軽に相談できるアットホームな支部です。ここで壱岐について簡単に紹介して見たいと思います。

壱岐は、玄界灘に浮かぶ島で位置は、福岡と対馬の中間点に当たり長崎空港からは飛行機で約20分、福岡県博多港から船で約2時間半、高速船で約1時間、佐賀県呼子港からは、船で約1時間の距離です。 一番高い山で標高213mの全体的に平坦な地形で総面積は138.45kuですが長崎県で2番目に大きな平野があります。

歴史的には、原の辻遺跡により中国の歴史書「魏志倭人伝」に壱岐のことが「一支国」として書かれており記載された内容と一致する遺構・遺物が発見され中国大陸や朝鮮半島と日本を結ぶ交流の拠点として重要な役割を果たしてきたことが証明されました。

観光資源としては、白砂の海水浴場、温泉・猿の横顔そっくりの「猿岩」・ゴルフ場 などがあり、郷土料理は、「ひきとおし鍋」・「うにのぼっかけ」などシンプルで素材の良さを活かした料理があります。海産物はもちろん、最近では黒毛和牛の壱岐牛も人気があります。また麦焼酎発祥の地として平成7年に産地ブランド指定を受け世界の銘酒の仲間入りも果たしました。島内には7つの蔵本がありますので壱岐にこられた際は飲み比べてみてはいかがでしょうか。

内容が島のPRが主になってしまいましたが、最近行った、支部の活動としましては、不動産登記法の大幅な改正に伴い、司法書士会・法務局と合同での勉強会を行いました。今後とも知識と技術の向上を図り会員全員表示登記の専門家として仕事を通じて地域に貢献していきます。
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