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タイトル

長崎県土地家屋調査士会 支部便り

★諫早支部便り
2007年9月
諫早支部長  真崎 文明
 諫早支部は、諫早周辺の多良見町、高来町、小長井町、森山町、飯盛町の1市5町の合併した諫早市と旧南高来郡小浜町、千々石町、愛野町、吾妻町、瑞穂町、国見町、南串山町の7町の合併の雲仙市からなる地域であり、総勢38名で構成され、上は71歳、下は30歳からなる融和と親睦をモットーにした支部です。
 今年度の最初の事業として6月29日に諫早パークレーンで親睦ボウリング大会を開催し、会員18名、補助者14名の参加を得て、和気あいあいとゲームを行い、ゲーム終了後は表彰式を兼ねて生ビールで乾杯し、会員相互補助者仲間との親睦を計っており、普段は補助者同士の親睦を計る機会がない為、補助者からの不満話等も聞け、大いに盛り上がったボウリング大会でした。
 又、10月13日には高城会館、西諫早公民館の2会場で土地家屋調査士・行政書士の合同無料法律相談会を開催する予定であり、各会場4名ずつで対応する予定です。尚、その日は同じ会場で司法書士も無料法律相談会を開催される予定であり、毎年、相談が司法書士と連携する内容が何件かあり、これまで3者合同の無料法律相談の形をとって行なっており、一時期止めようかとの話もありましたが、これからも合同で相談会が続けていければと思っております。

 さて、この度の諫早支部だよりを書くにあたり、悩みに悩んでおりますが、今年の猛暑で頭が干からびてしまい、普段でさえ調査報告書を書くのに半日以上かかっておる次第であり、支部だよりの適当な題材が思い浮かばず、何日も過ぎてしまい、これ以上考えても何も浮かばないので、諫早大水害が50周年を迎えたことについて少し書いてみます。
 昭和32年7月25日、あの日、街は一夜にして荒れ狂う濁流に呑み込まれ630名の尊い命が流され、この街の歴史の中で一番悲しい一日となり、あれから半世紀が過ぎ、現在の本明川の流れからは当時の水害は想像することは出来ません。あれから50年、万灯に想いをこめて、今年も本明川で川祭りがありました。本明川は河川の長さが短く、勾配も急である為、上流で降った雨は、一気に下流まで流れてくる特性を持っております。
 諫早は標高1,057mの急峻な多良岳の南側に位置し、東シナ海に続く橘湾が間近で雨量が多い地域です。過去から豪雨災害が頻発しており、昭和32年の大水害を契機に翌年、直轄河川に編入され、現在は一級河川として河川整備が行なわれております。
 拙い文章で恐縮でしたが、諫早支部は会員38名と多く、若い会員も増えましたが支部活動が衰退していかない様、会員相互の連絡を密にとり業務の研修等に対しても熱心に取り組んで、今後も知識と技術の向上を図り、地域の為に貢献できるよう会員全員で尽力していきたいと思います。


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